R-18フィギュアレビュー 『～触手の恋人～双葉・リリー・ラムセス』
※18歳未満の方は閲覧をお控えください
今回はMouseUnit様より発売されたフィギュア、『～触手の恋人～双葉・リリー・ラムセス』をレビューしたいと思います。
Likith様より発売されているPCゲーム『Tentacle and Witches』のヒロインである双葉・リリー・ラムセスが立体化。最近（？）は対魔忍RPGなどで登場しているのでご存じの方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな彼女の立体作品である本商品を見ていきたいと思います。
パッケージ
パッケージはこちら。（箱が大きく背景まで映っています。申し訳ないです。）
前面には窓が開いており、リリーの姿を見ることができます。また、局部を隠すためのシートもあります。裏面には全体像や大きさ等のスペックなどが記載。側面には表情２種の写真がそれぞれプリントされています。
内容
箱を開けて内容を確認。中にはあられもないリリーがありました。アダルトフィギュアは注文した時と仲を開けるときが一番ワクワクします。
付属品として、翼が付属します。展開状態と収納状態の２種類が付いてきます。
展開状態の翼はかなり大きく、迫力があります。塗装もマットな感じで高級感があります。
触手（主人公）も付属。こちらも良い造形です。テカテカしていてえっちな感じです。パーツが２つに分かれており、リリーに絡ませるようにディスプレイをします。
表情パーツはもう１個付属します。（デフォルトのものと併せて合計２つ）
触手をしゃぶらせる用の表情です。大変そそられる顔をしています。
本体
シートを剥がし、台座に立たせて本体を見てみます。
ツンと立った乳首、ボテ腹がえろいです。衣装が食い込んだケツもGOODでございます。本体もてかてかでえっちですね。
顔をアップで１枚。葵渚先生の画風を忠実に再現した可愛らしいお顔をしております。また、衣装の質感も最高でやや肌色が透けているのがいいですね。
また、この上の画像で収納状態の羽のパーツをつけております。
展開状態の翼と、触手を取り付けてみます。一気にボリュームが出てきます。もしケースに入れる場合は結構大きめのものが必要になります。
また、展開状態の翼は非常に大きいので上の画像で取り付けているように保持用の支柱が付属しています。
触手は置き方を変えることで絡ませ方を変えることができますが、軟質の素材とかではないため説明書やパッケージ通りに飾るのが無難な感じです。（若干動かすことはできます。）
個体差があるかもしれませんが、この商品の難点として、翼がポロリしやすいです。しっかりグッと取り付けても少し動かすと結構な確率で取れてしまいます。動かすときにはそっと動かしてあげましょう。
また、翼の取り付け部分はかなり細いので少しの衝撃でも折れる可能性があります。注意しましょう。
顔のパーツを差し替えて別表情にしてみます。
顔を変え、上部に取り付ける触手を動かしてリリーの口に入れます。
膨らんだほっぺがいい味出してます。こちらはしっかり口へ挿入してあげるとあまり外れるということもなかったです。
一応保持用支柱なしでも飾ることはできます。ただし翼の重みで破損したりする可能性がありますので無難に支柱をつけて飾ったほうがいいでしょう。
感想
以上、『～触手の恋人～双葉・リリー・ラムセス』の紹介でした。
がに股蹲踞のえっちな造形に惚れ購入しましたが満足度は個人的に高かったと感じています。翼の取り付けの部分などすこし残念な点はありましたが、葵渚先生のキャラデザがドストライクな方にはおススメできる一品となっております。
また、余談ですが、「美脚見せつけver.」という別バージョンもあり、そちらはがに股ではなく直立でリリーの綺麗なおみ足を拝むことができるものもあります。自分のフェチに合う方を選べるのが素敵ですね。
是非お手に取れる機会があればぜひお迎えをしてみてはいかがでしょうか？
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【～触手の恋人～双葉・リリー・ラムセス】 – mouseunit ページ (jimdo.com)
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